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2006/11/17

Radiohead / Life In A Glass House

昨日はGlasshouseというバンドについて書きましたが、私のハンドル=glasshouseはradioheadの曲からとりました。そう、ジャズ風の狂おしいナンバー、Life In A Glass Houseです。

このハンドルでやってきて2年近くになるのですが、突然ですけれども、しばらくお別れすることになりました。

今までコメントを下さった方々(昔からの方も、最近新たに来てくださった方も)、ROMして下さっていた方々、ほんとうに、ほんっとうに、どうもありがとうございました。(><)
しばらく仕事(フルタイムではないけれども、一応やっていたんです)に本格的にテコ入れしたいと考えまして。自分で満足のいく一区切りができたら、また戻って来たいと思います。

最後に、良かったら、この曲を聴いていって下さい。
Radiohead / Life In A Glass House (Live)

She is papering the window panes
She is putting on a smile
Living in a glass house
(歌詞全体はこちら

さて、日付が明日に変わったら、このガラスの家に紙を貼って、鍵を閉めることにします。
笑顔で。
ごきげんよう!またいつか。(^-^)

2006/10/06

がんばるトム

今晩の(正確には明日ですが)NHK 「POP JAM」にトム・ヨークが出る!って話題になってましたが……。MVが放送されるのか、ライブなのか、内容が気になっていたのですが、インタビューなのですね。(BeggarsJapan.comより)
この手のものは見ないと妙に気になるので、午前0時半にビデオをセット!

11月22日には日本での所属レーベル、ベガーズ ジャパンより、B面曲やシングル2曲(Harrowdown Hill, Analyse)のMV入りの日本限定シングルも出るということで、楽しみです。
トラックリスト
01. The Drunkk Machine
02. A Rat's Nest
03. Jetstream
04. Harrowdown Hill(extended Mix)
05. Iluvya
+CD Extra : 2Video Clips

The Drunkk Machineでついつい、
「うーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いーーーーーーーやあぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!」
って一緒にシャウトしてしまうのは私だけ?……ですよね。(ー.ー;)

2006/09/30

当たったー!&ニュース23

このイベント、当選ハガキが来ましたーー!
ガッツポーーーズ!

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そして、さきほどトム・ヨーク出演のニュース23金曜深夜便が終了。まあ、地上派のニュース番組だから、あんな感じだろうと思ってました。できれば撮りおろしの生パフォーマンスが見たかったところだけど。

それでもトムはやっぱり魅力的でした(Lazy eyeも含め)。スターとして祭り上げようとする周囲の雑音に足元をすくわれずに、ピュアな自分の感覚に耳をかたむける。それはきっと、シンプルなようですごく難しいことのはず。そんな、ロック・スター臭をまとわない、無防備なまでのトムが放つ空気。インタビュー内容がどうのこうのというより、画面から伝わるその空気にいろいろ喚起されるものがありました。

それにしても、放送直前くらいからの某SNSでの書き込みの増え方はすごい(笑)!まだぐんぐん伸びてるし!

2006/08/25

トム映像いくつか

すでにご覧になっている方も多いと思いますが、The Eraser関連の映像をいくつかまとめておきます。

まず、テレビでのライブ演奏The ClockとCymbal Rush。当然CDほど緻密ではないし、相変わらずヘタウマなんですが(笑)。The Clockのギターの隙間なく張り詰めた感じ。聴いていると、息をするのを忘れてしまうような気迫があります。Cymbal Rushはジョニーがオンド・マルトノ(?)をぷわーーーんと響かせ、ナイジェル・ゴッドリッチも途中から加わり、少しリラックス・ムードですね。CDと違ってリズムよりもメロディーが強調されているので、柔らかく幻想的な雰囲気です。

The Clock (Live)

Cymbal Rush (Live)

そして、シングルHarrowdown HillのPV。Chel Whiteという人の作品だそうで、曲のイメージによく合っていると思いました。

(おまけ)The Eraserものではなく、Radiohead名義ですが、大好きなFog (Live)!

2006/08/22

Thom Yorke / The Eraser ('06)

遅ればせながら。トムソロです。

Erasure

The Eraser

第一印象は「ほぼ予想通りの音」だったので、最初のインパクトはそれほど大きくなかったのですが、じわじわと沁み込んできました。音数や抑揚が絞り込まれているため、シンプルでプレーンなようですが、音色や音の響かせ方などのディテールはかなり凝っていますよね。

全体を通して印象的なのが、足元がつぶつぶ泡立つような細かく刻まれたリズムと、ゆるやかに滑空する上モノの対比です。レディオヘッドの「コム・ラグ:2+2=5(来日記念限定盤)」収録のWhere Blue Birds Flyなどもそういう構成でしたが、あくまでも習作止まりの印象でした。そのような、以前からトムが興味を持っていた音がテーマを得て、作品としてまとまったのが本作ではないかと想像しています。

社会や人間関係や、その他もろもろについての漠とした不安感。怒り、苛立ち。トムの声が、それらをじわじわとあぶりだして行く。T2:Analyze後半のハミングにかぶせて流れ込むシンセ音の、なんと哀しく、それでいて、極限まで透き通った美しさをたたえていること。まるで哀しみの洪水が世界をゆっくりと満たしていくようで。。。

気に入っているところは他にもたくさんあるのですが、個人的なハイライトは、最もダークで強い怒りと苛立ちを感じさせるT5: Skip Divided から、T6:Atoms For Peaceの、初期クラフトワークのような牧歌的で優しい曲調につながる流れです。T6の終盤、トムの声が舞い上がり、オルガン(?)の音が光のように差し込んでくる部分は、天国的な幸福感で涙が出そうになります。ダークな音の狭間にこのような光を見せてくれるから、私はレディオヘッドが、トム・ヨークが、好きなのかもしれません。

アルバムを通して刻まれる細かいリズムは、トムの焦燥感のようでもあるし、さまざまな問題に覆われて崩壊に向かっていく世界で刻々と進んでいく時間のようにも聞こえる……というのは深読みしすぎでしょうか。最終曲T9: Cymbal Rushの、旋律が鳴り止んでもなお響き続けるリズムがプツっと途切れた時、そこにあるのは何なのでしょう?

Time is running out for us ─── (T3: The Clock)

2006/06/09

Radiohead Live

「大正おかん座」さんの情報で知り、レディオヘッド6月5日ボストン公演の音源をこちらでDLしました。(期間限定アップだそうです。興味のある方はお早めに。)

レディオヘッドがツアーをやっていることは知っていても、どうも現実感を持てずにいたんです。それどころか、だんだんレディオヘッドというバンドが実在しているか(いたか)どうかも自分の中で確信が持てなくなってくる末期症状を迎えてました。我ながらヘンだなあと、CDラックを見れば思うのですが。まあ、新譜もずっと待たされているし、しばらく日本でのライブもないということもあるけれど、それだけレディオヘッドというのがとらえどころの無い、それでいてとてつもない存在感のあるバンドなんですね。

この、自分の中の「レディオヘッド不在説(?)」をどうにかしようと、上記音源をDLしたわけです(法的には‥‥^^;)。しょっぱなClimbing Up The Wallで激しく音をハズすトムの歌声にちょっと動揺するもw、聴き進むにつれ、いつの間にかレディオヘッドの世界にぐるぐるずぶずぶと取り込まれている。もう、実体があるとか無いとか、どうでもいい。レディオヘッドがあるとか、無いとか、そういうことより、とにかく、この声、この音。この音の渦に誘われて、日常生活の中で思考の底辺に堆積させていった様々な思いが、記憶の断片が、攪拌されて、浮き上がって、ぐるぐるぐるぐる私の周囲をめぐり出す。

Just 'cause you feel it doesn’t mean it’s there
感じるからといって、それがそこにあるとは限らない
There There(アルバムHail To The Thief)より
(歌詞全体はこちら

このようにトムは歌うけれども、もう私はそれがそこにあろうと無かろうと構わない。とにかく私は感じている。これ以上何を望めばいい?

2006/05/13

トム・ヨークがソロ!?

5月1日(でしたっけ?)、「Radioheadの新譜が今年は出ない」というニュースを聞いてちょっと凹んでいました(でも、無理して納得のいかない物を出されるより良いです)。それがなんと、トムがソロアルバムを出すとは!しかも7月5日発売だなんてもうすぐじゃないですか!(ええ、年齢とともに、月日の流れはとっても速くなっています^^;)

トムのソロ。とむのそろ。とむとむとむとむ。う~ん、良い響き♪
Radiohead関係についてはずいぶん長いこと飢えていて、もうガッサガサの砂漠状態ですから、「はーはー(;´▽`A``」しながら発売日を待つことにします。アルバムタイトルはThe Eraser!

The Eraserミニサイト

☆フィル(Drums)のお母様が亡くなったそうです。御冥福をお祈りします。

2005/10/05

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

BARKSのニュースを見たら、
レディオヘッド、『ハリー・ポッター』で訴えられる
なんていう見出しが躍ってるからびっくりしちゃった。

たまたま、ジョニーとフィルと、PULPのジャーヴィスが劇中で演奏するWierd Sistersというユニット名がカナダのバンド(Wyrd Sisters)とかぶっていたため、ワーナーを訴えたらしい。WierdとWyrdの綴りの違いまであるというのに。まあ、売れてないバンド側から見れば困ったことなんだろうけれども、かなり言いがかりに近い‥‥。

世の中には無数のバンド名があるだろうから、「世界バンド名鑑」みたいなので既存のバンド名を一発検索できたら便利かも。

あんまりファンタジー映画は見ないのだけれども、11月26日公開予定のHarry Potter and the Goblet of Fireは、ジョニー&フィル&ジャーヴィス目当てで行くよ~!!

daniel
すっかり大人っぽくなっちゃって。

☆追記(10/27): fugazoさんのブログ「大正おかん座」[MP3] The Wyrd Sistersの "This is The Night" 発見という記事がありました。早めにダウンロードしないとすぐ消えてしまうかもしれないとか。まだお聴きになっていない方はぜひ!ジャーヴィスの歌も絶好調だし、ジョニーも不思議な音で遊んでいて、これはサントラも欲しくなっちゃいます♪

2005/09/22

ロック書籍・和書(3)

crossbeatfile

前回のロック書籍・和書(2)に引き続き、今回もRadioheadで。

2004年刊の「クロスビートファイル vol.2 RADIOHEAD」(シンコー・ミュージック・ムック)

字ばっかりの「エグジット・ミュージック」とくらべて、こちらはムックなのでグラビアもたくさんあって、ビジュアル的見ごたえも満点。

それにしてもトムのルックスの変化はすごいよね~よく知らない人がみたら同一人物とは思えないだろうな‥‥

radiohead1 radiohead2

そんなミーハー心も満足させつつ、読み物の方も充実してます。

特に興味深かったのが、
(p.116)「現代音楽から得たインスピレーション ―「キッドA」以降彼らが築いた新路線を”非ロック”的見地から検証する」
(p.118)「 ”恵まれている”からこその苦悩 ―レディオヘッドの音楽的スタンスの影に見る英国階級社会の実情」など、さまざまな角度からRadioheadの音楽について考察した記事。

あと、1994年から2003年までの来日公演レポートを一挙掲載したコーナーや、来日中のメンバーの様子なども微笑ましくて面白かったわ。

これを読みながら、新譜を待つのだ~

2005/09/11

Help: A Day In The Life ダウンロード

helpaday
9日のエントリで書いたHelp: A Day In The Life、ダウンロードしました。9.99ポンド、約2,000円。
昨日の昼の11時頃からトライしていたのですが、サーバーが混雑してずっとダメダメで、結局なんとかダウンロードできるようになったのは夜の9時頃から。いやー、面倒くさかった(涙)。

ダウンロードはこちらから。試聴もできます。

RadioheadのI Want None Of Thisはドローーンと幽霊でも出てきそうな、ピアノとバックコーラスの印象的なスロー・ナンバー。雰囲気的には「ヘイル」のI Willあたりを連想しました。

ElbowのSnowdrop、強いフックはないけれども、冬っぽい緊張感がカッコよくて渋い。

KeaneのGoodbye Yellow Brick Roadは想像通りの出来。想像通りすぎて何だか物足りないと思うのは贅沢かな?

GorillazのHong Kongはピアノとお琴っぽいオリエンタルな音がきれいな、しっとりした曲。この「しっとり」ぶりはちょっと意外だったかも。

あと、80年代が思春期まっさかりだった私には、80'sリバイバルっぽい音がけっこう耳につきましたね。
Maximo ParkのWastelandでXTCを連想~
Kaiser ChiefsのI Heard It Through The Grapevine(マーヴィン・ゲイのカバー)で初期デュラン・デュランを連想~
Block PartyのThe PresentでThe Cureを連想~
MyloのMars Needs Womenは「テクノ」、「ディスコ」って感じ~

babyshambles
特に注目していなかったけど、良いなと思ったのが
Hard-FiのHelp Me Please。何ということのない曲ですが、なんか好き。
Babyshambles(写真)のFrom Bollyhood to Battersea。いーかげんに、ゆるゆるにやっているからこそ、にじみ出る卓越した歌心。リバティーンズはちゃんと聴いたことがなかったけど、お騒がせ人間のピートが何だかんだいっても必要とされているのが、分かったような気がする。
RazorlightのKirby's House。これも何の変哲もないんだけど、王道ロックのツボにはまりました。
そういえばピートがRazorlightのジョニーに頭突きしたとかいう騒動もありましたね。ほんとに、しょーがないなぁ(苦笑)。

チャリティー・アルバムだけれども、全てがテーマに沿った深刻な曲ばかりではなく、幅があるので楽しく聴けます。

☆9月13日追記:Radioheadのファンサイトat ease12日付情報によりますと、このアルバムはリリースから2日半の間に4000件以上のダウンロードがあったそうです。これはダウンロードアルバムの中では最速のセールスだとか。中でも、Radioheadのトラックが最もダウンロード数が多かったということです。