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« 音楽バトン3たび? | トップページ | Jeff Buckley / Hallelujah (NPA Live '95) »

2006/11/06

コミュニケーションのノイズ

10月31日、alva noto + ryuichi sakamotoコンサート(拙ブログ記事)の帰り道のこと。読んでいた本を読み終えたところだったので、某駅構内の書店に立ち寄りました。

すると、入り口付近で40代くらいの男性が、店員さん二人を相手に声高にまくしたてています。すべてを聞き取ることはできませんが「責任者を……しなさいよ」「だからさっきから言っているけど、それが客に対する態度なの?」「だいたいね……」というような言葉が切れ切れに耳に入ってきます。店員さんたちは平身低頭、「ですから電話がつながらなくて……」というようなことを言っていますが、男性はまた似たような言葉を浴びせ続け、一向にしずまる気配がありません。

「何があったか知らないけれど、厄介なことになってるなー。店員さんたち気の毒だな…」と思いつつ、本を選ぼうとしたのですが、うるさすぎて集中して選ぶどころじゃありません。iPodで聴いている音楽越しにもバンバン耳障りな声が聞こえてくるんですから。

音楽どころではなくなってイヤフォンを耳からはずすと、別の男性が介入しはじめた様子。50代くらいのその男性、「こんなところで営業妨害じゃありませんか?」というようなことを言ったようです。クレーム男性の矛先が、今度はこの男性に移りました。「あなた、お店の人?お客さん?営業妨害ってどういうこと?あなた、それは私に対して失礼じゃないの?」とネチネチネチネチ。

んもう、よっぽどツカツカ歩み寄って「うるさくて本を集中して選べなくなってるんですから立派な営業妨害ですよ!」と言ってやろうかと思いました。こういうのって結構、我慢できない方なのです。

でも、待てよ。暴力は振るわなさそうだけれども、言葉尻を捉えてネチネチ攻めてくるタイプだけに、どんな言葉をかけるか良ーく考えないと。
①とにかく怒ってる
②かなり理屈っぽく、粘着質
③はっきりとは分からないが、酔っていたり、軽い精神疾患を抱えている可能性あり
④一般的に、人前で自分の非を指摘されたら、それが正論であっても人間は頑なになるもの

→よって、声をかけるなら、ソフト路線じゃないと、まず無理だな。男性が言うより、女性から言われた方が軟化する確率が少しは高いだろう。(あ、私、いちおう女じゃん? 笑)

「あのー、ちょっとよろしいでしょうかー?お話中、ごめんなさーい(*゚ー゚)>。お声が大きくて、ちょっとご本をゆっくり選びにくいのですぅ。申し訳ないけれども、もう少し小さな声でお願いできないかしらー?というか、もう店員さんもかなり反省していらっしゃるみたいだし、今夜はひとまずお終いにして、明日にでも責任者の方とお話なさってはいかがですぅー?」…こんなセリフでどうだ?(深田恭子の「富豪刑事」口調をイメージしてください 笑)
①それこそ深キョンとか、叶美香さんとか、はたまたロリータ女子高生が上記のような声をかけたら、クレーム男性が軟化する確率は70パーセントくらいか?
②深キョンでも叶美香でも、ロリータ女子高生でもない、私が声をかけて軟化する確率はどれくらい?うーん。
③クレーム男性が軟化せず、ネチネチの矛先が私に向いた場合、それが収束するまでに私が精神的に耐えられる確率は…?うーん、せっかくのコンサートの余韻をこれ以上壊したくないし、夜だから疲れてきてるし、耐性弱まってるよなー。。。

てな具合で脳内シミュレーションしているうちに、いつの間にかクレーム男性いなくなってました(爆)!セリフの効果、試せなかった。

noto + sakamotoコンサートと同じ晩に遭遇したこの出来事は、コンサートに音と光の交信=コミュニケーションというイメージを抱いていただけに、皮肉なほど対照的でした。noto + sakamotoは言葉を一切つかわずに鮮やかに音と光のメッセージを交信していたけれども、このクレーム男性に対しては、どのようなメッセージを発すれば心に響かせることができるのか。(自分が使うことのできる)言葉の力って弱いなーと思ってしまいました。(だって、最終的に言葉の内容より深キョンや叶美香さんに頼りたくなってましたから 笑)
音楽家なら、ああいう場面に遭遇したらどんな音を発するかな?なんて考えてみたり。

とはいえ、脳内シミュレーションをしたことは、無駄ではなかったと思っています。いつか似たような場面に出くわしたら、今度こそ使えるかもしれないしね。(ホントー? 苦笑)

心地よいコミュニケーションを音楽とするならば、このようなトラブルはノイズです。しかも、最近の音楽ですっかり市民権を得ている、グリッチやスクラッチのような快適なものでなく、耳を覆いたくなるノイズ。でも、こういうノイズを除去するのではなく、乗り越える努力をしていかないと、コミュニケーションの力は成長しないでしょう。

世の中いろいろ便利になったおかげで、自分を含め、世間の平均的コミュニケーション能力やノイズへの耐性が落ちてきているような気がします。電鉄各社で増えている「女性専用車」に私が感じる違和感もここにあるような。男女平等うんぬんという形式的レベルでの違和感ではなく、あれはノイズを除去、というか最初から回避する装置なんだと思う。男性と女性という、異質な(部分「も」持っている)人たちが同じ車両に乗っていれば、痴漢だとか、痴漢冤罪とか、酔っ払いに絡まれたとか、様々なノイズが生じて、利用者が不快な思いをしたり、職員が間に入らなきゃいけない面倒事は増えます。正直、私だって痴漢や酔っ払いに絡まれることは歓迎しないけど、そういうことを社会のいろんなところで避けられてしまうシステムが整えば整うほど、ノイズへの耐性が損なわれる怖さのことも考えなきゃいけないと思ったのでありました。(でも、女性専用車、乗ったことありますけどね。 笑)

ノイズへの耐性を高めたい。もっと強くなりたい。(腕力じゃなくて精神的に。)
まず大人が強くならなきゃ、今の子ども達の脆弱性がなくなるわけがない。
といいながら、人一倍ひ弱な私ですが。

少しでも強くなるには、私の場合、やはりgood music & good friendsの力を借りたいところ。
そういえば、ちょうどいいタイトルの曲がありました。。。

Burt Bacharach & Elvis Costello / God Give Me Strength
(歌詞はこちら

サカモト話で始まって、コステロで締めるのもちょっとバランス悪いので、最後に懐かしい曲をもうひとつ。

♪See how the world goes round
 You've got to help yourself
 See how the world goes round
 Then you'll help someone else

YMO / 以心電信

オレンジ○ンジ。なあに、それ?(笑)

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コメント

まあ、お客様相手に商売していると、いろいろな片貝マスからねぇ。その時々で対応は難しいですね。切れそうになることは間々ありますが、我慢我慢、ストレスは音楽とお酒で解消と言うところでしょうか。最近はブログに書くというのもありますけど。(^^)

女性専用車両は一度知らずに乗ってしまって、次の駅であわてて隣の車両に移ったことがあります。時間帯があるようで、そのときは大丈夫な時間帯だったのですが、「女性専用車両」と表記されていると、居心地悪いですからね。

ノイズで一番耐え難いのは電車の中の若者と酔っぱらいですね。個々高田馬場から電車に乗ると両方兼ね備えた方々が大勢乗り込むので、温厚な僕は切れそうになるのを絶えるのに必死です? (^_^;)

■全国共通 女性専用車両 総合スレッド Part12■
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/rail/1161516131/

気になる出来事とはこのことだったんですね。せっかくの「余韻」が台無しですよね!
それにしても最近になって、そういった状況自分もよく見かけます。本人も店員の方も必死なんだと思いますが、我に返った瞬間どちらもきっと後悔してるんですよ。
先日、20代前半の危なそうなおにいちゃんが吉野家で「ツユ多すぎない?」とクレームつけて、まんまとお替りいただいていました(笑 吉野家さんあたりは対処法ができてるんでしょうね。何のトラブルもなく、商品引き換えというわけです。一瞬、「あれっ?」と思いましたが・・・
その40代男性にも言い分が多々あったんだと思います。お店の対応に「!」と思うことが、自分にも多いですから。ただ、その場で大声あげるほどの勇気はありません(>_<)

私はこの前ノイズに体当たりされましたよ。学生を連れてのんびり公園でお絵描きのはずだったのに、「せんせー、Aさんがなんだか近所のおじさんに怒鳴られてる!責任者呼んでこいってすごい剣幕です!」慌てて行ったけれど、なんだか状況がよくわからない。「すみません、何かご迷惑がありましたでしょうか。」と聞いてもおじさんは「このバカ女に聞け」と学生をバカ呼ばわり・・・しょうがないからAさんに「どうしたの?」と聞くと、「ベンチの背にこしかけて、足をイスの部分に乗せたことを怒られたのだと思うけど、違うって言われるんです。」と半泣き。で、「座り方のことじやないのですか?」と私が再度聞いても「違う」とおっしゃり、「おまえはいくつだ?!(私は正直に答えました)そんな歳になってもわからんのか!おまえにだって子供がいるだろう!(結婚してませんけど・・・)どこの学校だ、責任者に電話しろ!」『おじさん、その歳になって(リタイヤ年齢でした)それがセクハラ発言だってわかんないの?』と言い返したかったけど、学生に何かあっては大変なので、しょうがないから学校に電話、そのおじさんは結局電話の向こうの学校スタッフに「座面に泥のついた足を乗せるのは非常識」と言ってました・・・だから学生も私もそう言ってるじゃん!って感じでしたけど、隣にいたHさんまで泣きながらおじさんに「バカバカ言わないで下さい!」とか言い返しちゃっうから、おじさんはさらに怒鳴るし、もうどうしようもないので「ごめんなさい、きちんと指導しますからごめんなさい。」と謝って、偶然近くでお休みしていたお兄さんもおじさんに何か言ってくれたみたいで、やっとのことで収まりました。私もその後何て言えばおじさんが納得したのか、何度も脳内シュミレーションしましたけど、未だにわからない。ただ言えるのは、あのおじさんは、ごっつい男子学生だったら注意しないだろう、私がごっつい男の先生だったらあそこまで邪険な物言いを続けなかっただろうということ。学生も私も悔しい思いをしたけど、こういうことも経験としては必要なのかもしれませんね。それにしても助けてくれたお兄さんは、おじさんを何と言ってなだめてくれたのでしょう。私はそれが気になって、時々学校の窓から見えるその公園を、授業の合間に眺めてしまうのです。

>joyukiさん
joyukiさんのお仕事だと、そういうクレームに出会ってしまうこともありそうですね。ご苦労さまです。

女性専用車両、時間帯外だったら胸を張って乗っていていいような気がしますが……やはり気になってしまう方もいらっしゃるのですね。

酔っ払いの若者、楽しそうだったらちょっとは多めに見てあげようかと思ったりもしますが、許容限度を超えるのは困ってしまいますね。
逆ギレなんてこともありそうなので、ヘタに注意できないし。

>■全国共通 女性専用車両 総合スレッド Part12■さん
やっぱり、この話題のスレ、いっぱいあるんですねー(^^;)

>かくさん
なんと、吉牛でまんまと2杯目ですか!
(もらっても、少食な人は食べられない 苦笑)
案外、確信犯かもしれませんね。
クレームを付ける場合、基本的に今後のサービス改善に役立ててもらおうっていう精神が根底にあるべきだと思うんですよね。ただ腹いせに文句言ったり、お詫びの何かをせしめようっていう魂胆は浅ましいな。
でも、サービス産業側としては、後者も邪険にできないから大変ですよね。

>paper snowさん
おおー、ノイズ体当たり(怖)!
うーーーーん、そのおじさん、よっぽど誰にも相手されなくて寂しいんでしょうか(´д`;)
たしかに、ごつい男性相手だったら、そんな大上段な物言いはしてこなかったでしょうね。
それにしても、屋外のベンチでそんなこと言ってたら、アメリカなんか行けないよって感じですが。(あちらの人って、立派なオトナが電車や飛行機の座面とか、ベッドなんかも靴で平気で踏みますから)
ホント、そのお兄さんが何と言ってくれたのか、気になりますね。
悔しいけど、暴力とか振るわれなくて良かったです。すでに言葉の暴力ですけどね。

この記事、面白かったのでぼくもブログで取り上げてみました。
でも、日付を間違えてトラックバックを2つお送りしてしまったので、
ひとつ削除していただけますでしょうか(恥)。
とほほ。

Burt Bacharach & Elvis Costelloいいですね!
やっぱこのひとの歌は渋い。JAZZにも合います。
ぼくもまた全然強くないのですが、
強くない自分もいいかな、とか思ったりします。

>tonosanさん
トラックバックありがとうございました。
(ひとつ削除しておきました)
後ほど、そちらまでコメントにうかがいます。

コステロはどんな曲を歌っても、独特のスモーキー・ヴォイスでコステロ色に染めてしまいますね。

あっ、なんだかリアルタイムですね。ありがとうございます。
深夜に書いたので、いま少し記事をリライトしました。コステロはかっこいいと思いますね。常に自分を刷新していくアーティストとしての生き方に惹かれます。

せっかくのコンサートの後に、残念な思いをされたのですね・・・。
「いやだなあ」だけで終わらせず、建設的に考えるglasshouseさんの姿勢に共感しました。
コミュニケーションについては、私も考えをめぐらす日々です。

苦情を受けるお店側に「嵐の過ぎ去るのを待つ」式対応が多いような気がしますが、
相手を硬化させない方法が、もう少しあるんじゃないかな、と思ってしまいます。
(もちろん、下手ないちゃもんをつけたがる人にも問題がありますけど)
人間的な対応をすれば、かなりの確率で軟化するのでは、と。

しかし、第三者の立場で場をおさめるのは確かに難しいですね。
第三者だから可能な時もあるかな?

満員電車で酔っ払いが騒いでいたとき、暴力沙汰になるかも・・・とおびえていたら、
ぴたっ、と突然静まったことがありました。
近くにいた男性が、酔っ払いにポッキー(お菓子)を与えたらしく、ぽりぽりと(笑)。
車内の緊張がほどけて和気あいあいになったのが不思議な感じでした。
(私のところにもポッキーが回ってきたので、食べました・笑)

私が怒りくるっているところに、glasshouseさんにいさめられたら
「ぜんまいざむらい」の必笑だんご剣(ご存知ですか・・・?)
をくらったようにポワ~ンとなりそうですけども(笑)。

スージーさんのコメント、感動しました!そうですね、不快だとはいっても、やはり同じ人間です。甘いものを食べると、嬉しくなるものです。逃げないで向き合うことが大事なのでしょう。ものすごく前向きな対応だと思います。

横レスですみません。ぼくもいろいろと考え込んでしまっていたのですが、ぱあっと視界が開けたような気がしました。スージーさん、ありがとうございます。考える機会をいただいたglasshouseさんにも、あらためて感謝したいです。

ぜんまいざむらい流行っていますね。うちの息子も観ています。

>tonosanさん
昨日朝のコメントにレス完了したつもりだったのですが、付けてなかったことに今気付きました。すみません。
昨日はとことん寝ぼけていたようです。

>スージーさん
ポッキーのエピソード、最高ですね!その男性、すばらしい。
しかも、周囲の人にまでポッキーが回ったなんて、まるでドラマのワンシーンみたいです。

上の子が幼児だったころ、保育園の先生に聞いたのですが、思い通りにならなくて号泣している幼児には、まず気持ちを受け止めてあげることが大切なのだそうです。いきなり「ダメっていったらダメなの!」とか「どうしてそんなにワガママなの!!」ではなくて、まず「○○したかったんだね。でも、できなかったからくやしかったんだね」と、気持ちを受け止めて言葉で認めてあげましょう、と。その後で、「でもね、○○は△△だからどうしてもダメなのよ」と説明してあげるといいそうで。子ども相手に実践してみると、確かに手ごたえを感じる方法です。

相手は大人ですが、クレームを受ける立場でもこのアプローチは使えると思います。いろんな言い訳はとりあえず引っ込めて、「○○に関して不快な思いをさせてしまったのですね。すみません」と、相手の気持ちを認めたうえで、その後のフォロー方法について話を持っていくというのが。

ポッキーも、まんま幼児に使いそうな作戦ですが、しっかり大人の酔っ払いに通用しているところが可笑しい。というか、酔っ払いって幼児みたいなものですもんね(笑)

我が家はカートゥーンネットワークばかりでNHK教育はあまり見てくれないのですが(涙)、「ぜんまいざむらい」一応知ってます。いい味出してますよね。

保育園の先生の応用のお話、非常に腑に落ちました。
役所の窓口仕事をしていた時に、glasshouseさんの
書かれたような対応が確かにいちばん効いた覚えがあります。
ポッキーの体験を人に話すと「ドッキリカメラじゃないの?」と
なかなか信じてもらえなかったので、ここに書き込ませてもらって
よかったです☆

tonosanさん、初めまして。
せっかくレスを頂いたのに遅くなりましたm(__)m
私はポッキーを黙って食べただけですので、恐縮しております(笑)。
トラックバックも見せていただきました♪

>スージーさん

お役所の窓口のお仕事をされていたのですか。
いろーんな方が来られるでしょうから、ご苦労もあったことでしょうね。でも、スージーさんのような方に対応していただいたら、最初は不満やギモンがあったとしても、すっきりした気分でお役所を後にできそうです!

ポッキーかあ・・・素晴らしい。甘いものは心も甘くするんですね。そのあと脂肪になるのは困るんだけど(笑)

glasshouseさん、その前のコメントにお返事いただいていたので、気にされなくても大丈夫ですよ。ぼくの場合、やたらコメントが多いので適当にスルーしちゃってください(苦笑)

スージーさん、トラックバックから稚拙なぼくのブログを読んでいただいてありがとうございます。あの理屈っぽい記事のなかで、どうしても突き抜けられなかったことがあったのですが、スージーさんのコメントを拝見して、一気に突き抜けました。

読んでいただくとわかるかもしれないのですが、ぼくのブログは(特に先月は)勝手にfakeplasticのAnnex化しています。それだけglasshouseさんのおすすめは、よいものばかりだったというわけですが、ぼくは基本的に自分を変えてくれるようなよいもの、素晴らしい考え方に出会いたいと思っています。そういう意味で今回の「コミュニケーションのノイズ」は最高でした!たぶん、glasshouseさんとしても挑戦的な記事だったのではないでしょうか。挑戦、大事だと思います。

ポッキー食べてただけでもいいじゃないですか。その場に参加していたということで貴重なことだと思いますよ。お役所にお勤めされていたこともあるんですね。お役所のイメージが変わりました(大袈裟ですかー)。

paper snowさん、いまぼくは人間ドックから帰ってきたところなのですが、脂肪やら何やら気をつけなきゃなーと痛感してます。でも、甘いものはもちろん、美味しいもの食べたいですよね。美味しいものも心をやわらかくしてくれる気がします。検査のあとに食べたふつうのご飯がすごーく美味しかった!

>paper snowさん
甘いものは、本当に心を甘くしてくれますね。甘い音楽も!
脂肪のことは……
paper snowさん、細いからいいじゃないですか!!(笑)

>tonosanさん
人間ドックお疲れさまでした。
 >検査のあとに食べたふつうのご飯がすごーく美味しかった!
これ、よく分かります。

ところで、実際のところ、あの記事もそんなに挑戦という意識はなかったりします(笑)。このブログは基本的に戦略ゼロで、天然~にそのとき書きたいことを書いているだけなので、気楽なものなんですよ。

考えすぎなぼくは、そういうところも見習いたいですね。自分のセンサーに触れたものを書いていくことは、自然だと思うし、楽しいじゃないですか。無理がありません。とか、ぼくが書くと、どうも戦略っぽくなってしまいますが(笑)

しかしながら、ぼくもまた自分のセンサーに触れたものだけをコメントしたり、ブログに書いたりしていきたいと思っています。ふつうのご飯がふつうに美味しい!というように。

お気楽がいちばんです。これからもお気楽にお願いします。

飛び入り参加です。(^^;)

>世の中いろいろ便利になったおかげで、自分を含め、世間の平均的コミュニケーション能力やノイズへの耐性が落ちてきているような気がします。

ほんと、そうなんですよね。
自分は小さなことでも気にするのに、周りに対しては、こんなの大したことない、と思いがちな世の中になっていて、仕事で依頼する時は不必要なくらい持ち上げても、それ以外では、思いやりが欠如している。言い換えれば、お金が絡めば出来るのに、それ以外では、人に対しては無頓着。人間、一人じゃ何もできないのに…

それにしても、見ない振りをしない姿勢のglasshouseさんって、素敵!
…と、ここまで書いて、ちょっと論点ずれてるかも。(謝)
 

>tonosanさん
個人ブログでも戦略や計画性があってもいいと思うし、そういうのがうまく機能しているブログもあると思います。
でも、私って、そういう戦略めいたものを考え出しても、すぐにそこから逸脱したくなってしまう天邪鬼なんですよね(笑)。
仕事の(特に会社から与えられた)戦略では、そうはいかないでしょうが。

>cacaoさん
飛び入りありがとうございます(^-^)
自分は小さなことでも気にするのに……以下、仰るとおりですね。自戒もこめて。

実は昨日、知らない男性にいきなり「バカヤロー」呼ばわりされて、「はぁー」って感じだったのですが、ここまで来るとノイズという以前にコミュニケーションの土俵にも載っていないので、無視しました……。
見ない振りをするしかない状況っていうのも、あると思います。

>実は昨日、知らない男性にいきなり「バカヤロー」呼ばわりされて

えっ、それはひどいですね。ライブの途中でしょうか、それとも地下鉄の電車のなかとか? なんだろう、理解不能です。ポッキーじゃ無理そうですね、それは。うーむ、あとは必笑だんご剣しかないかな。まあ無視するのが最善という気もします。

たぶんglasshouseさんは束縛が嫌いなのでは?(笑)他人からの束縛もそうですが、自分で自分にも束縛されたくないような感じです。というぼくもあまり管理されたくないし、自由でいたいタイプですね。でもたまに自分で自分を縛っちゃいますが(いてて)。そういう趣味はないですけどね。

ライブレポート、楽しみにしています。思いっきり飛ばされちゃいましたか~(笑)それはすごい。

>tonosanさん
「バカヤロー」事件はですねぇ、昼間、息子を連れてスーパーの駐輪場の横を通り抜けようとしていたときに起こりました。

私はスーパーの建物沿いを歩いていたのですが、息子は私と違って自転車と自転車の列の間をすり抜けながら後ろを付いてきており、気付くと後方でガチャン!という音が聞こえました。
振り返ると、5~6m後ろで自転車が一台、倒れている。何が原因で倒れたのかは分からない。

①誰もいないところで倒れたのなら、倒れた原因が息子であろうと、風などの自然要因であろうと、起こしに行ったのではないかと思います。
②でも、ちょうど倒れた自転車のすぐ隣にバイクの出し入れをしている人がいた。もしその人が倒したのなら、わざわざ私が戻って起こしに行くのもおせっかいかな?(お年寄りなどではなく若い人だったし)
③もし倒したのが息子なら、すぐ横に人がいても、息子と私で戻って起こすのが筋だろう。

ということで、「あなたが倒したの?」と息子に問いただしていたのですが、息子はモジモジくんなので要領を得た返事がかえってこない。「え、どうなの?」と2度目の問いを発したあたりで、後から来た例の男性が、
「起こしてやれよ!」と怒鳴りながら自転車を起こし、こちらに近づいてきてすれちがいざまに「それが常識だろ?バカヤロー!」と言いました。

きっと、自分の息子が自転車を倒したのが分かっているのに、面倒くさがって起こしに行こうとしなかった、と決めつけられたんじゃないでしょうか?
こちらの状況も正確に把握しないで、いきなり怒鳴りつけるのがアナタの常識ですか、はぁーん?と思いましたが、そんな決め付け男の誤解を解く努力をしてさらに不快になるのも嫌だし、不毛なやりとりをしている間に息子の歯医者の予約に遅れても困るので放っておきました。

こういう人は、私のコミュニケーション能力というか、コミュニケーションに対する意欲の圏外になってしまいます。やっぱりノイズ耐性、弱いかも。

束縛は、そうですねぇ(笑)。ごくまれに「望んで束縛されようじゃないのっ」モードになることもあるかもしれませんが、普段はなかなか無いかな~。そもそも、「自分が自分である」「自分が自分でしかない」ってこと自体が、たまらなく鬱陶しいです(苦笑)。
できることなら、森羅万象になりたい(笑)。

ライブレポ、書きかけですが、読書中の本も面白すぎて時間の配分を迷ってしまいます。その本には音楽体験のプリミティブな情動が強烈な筆致で描かれているので、ライブの感動と直接つながる感覚があるのです。とはいえ、拙くても自分の感想も記憶がフレッシュなうちに仕上げなくては、と思うのですが。

ふむふむ(笑)なんだかglasshouseさんって、やっぱり面白い。いいなあ、このコメント。深夜に笑っちゃいました。ちょっと好きになっちゃったかも。えーと変な意味じゃなくて、こういう考え方って、ぼくのツボにはまるんですよね。光景がみえるようです。心が揺さぶられましたよ。うん。

バカヤロー男は、放っておいていいと思います。息子さんの教育を優先したglasshouseさんが正しいんじゃないかな。3つの分析(笑)も適切だと思います。ノイズは忘れましょう。でも、cacaoさんが書いているように、こういう些細なことも見過ごせないglasshouseさんが素敵ですね。

森羅万象かぁ。ははは。無理ですってそれは(笑)

glasshouseさんがglasshouseさんでしかないところが、いいと思いますよ。ずーっと、そのままでいてください。

読書中の本、気になります。ライブレポートも焦らなくていいと思うので、楽しみにしています。ついでに、ぼくのコメントも返信なしのスルーで結構ですよ。あるいは一行で十分です。レポートなどなどを優先してください。

あはは。すみません、また笑えてしまった。なんとなくかわいらしいシーンですね(少なくとも、ぼくにはそう感じられました)。

>tonosanさん
このシーンのどこが「かわいらしい」んですかぁーー?(^◇^;;;)(というかtonosanさん、↑上のコメント酔っ払って書いてません?
なんか、そんな感じが ^^;)
とはいえ、あんな出来事について詳しく書いて、読む人が不快になってしまったらどうしようと心配だったので、予想外の和み系リアクションにちょっとホッとしたりして。(笑)

森羅万象、無理ですかー。ちぇっ(笑)

酔ってませんよー。いつも深夜に酔っ払っているわけではないのです。でもちょっと疲れが(笑)自宅でお仕事などしていたので、脳内が疲労気味でした。

「思いい」とか、誤字もありますね。うーむ、気をつけていたはずなのに、ショックです(泣)修正できれば修正お願いしますね。

モジモジくんの息子さんを問いただしているglasshouseさんの向こうで、怒っている理解不可能なおじさんと、倒れている自転車を想像したら、なんだかちょっとおかしくて。すみません、大袈裟に笑っちゃって。失礼しました。・・・むふ。まだ笑える。

そのシーンを理路整然と書いているところが、なんだかとてもかわいらしいと思いました。

あ、また書き込んでしまった。ではでは(笑)

>tonosanさん
深夜にお持ち帰り仕事とは、お疲れさまです。
(酔っ払い呼ばわり、失礼しました 笑)

「思いい」修正しておきました。

やはり、例のシーンはtonosanさんの脳内でかなり「ほのぼのエフェクト」をかけられている気がしますけど?(笑)
もっとも、現代社会を生きるうえで、「ほのぼのエフェクター」は必須アイテムかもしれません。

修正ありがとうございました。

冷静に考えると、いきなり知らない男にバカヤローって言われるのは、かなり不快な話ですよね。きっとぼくの頭がおかしかったんでしょう(笑)とうとう酒を飲まない酔っ払いになっちゃったかー(泣)

実は、昨日は仕事がぜんぜんはかどらなくて、音楽を聴いたり現実逃避をしていたら深夜になってしまい、かなり追い込まれていました。そんなわけで、脳内にみょーな物質が分泌されちゃったんでしょうね。それが「ほのぼのエフェクト」かもしれませんが、一種のマヤクかも。

「ほのぼのエフェクター」っていいなあと思いました。やっぱり空間系のリバーブやコーラスでしょうか。ノイズに対しては「ぐりぐりエフェクター」で対抗できるといいですね。歪み系(ディストーション)+フランジャーあたりで。

さて、気がつくと延々とチャットモードに突入していて、ぼくはかまわないのですが、グラちゃんファン(笑)に睨まれそうなので、この辺にしておきます。glasshouseさんとお話していると、永遠にコメントできそうで・・・というか、ぼくがついつい書き込むからですよね(泣)すみません、節操のない書き込みにお付き合いいただいて。

でも、いま読み直してみても、やっぱりぼくは自転車の話、和めるんだけどなあ・・・(笑)。おかしいなあ、ぼくだけでしょうか?

>tonosanさん

んー。
アンケートをとってみたいですが、やっぱりあの話で和めるのはtonosanさんだけのような気が。(^^;)

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