サイト内検索

最近のトラックバック

BBS

無料ブログはココログ

« もぐわい | トップページ | サウンド&レコーディング・マガジン / English Journal 12月号 »

2006/11/14

MOGWAI @新木場 Studio Coast '06.11.11

フジロックのホワイト・ステージ、そしてStudio Coast。
1年に2回もモグワイを体験できた私はなんて幸せ者!

フジでは、夜空、山々、木々に、モグワイの音がふわーっと拡散して、大自然と呼応しているような感覚がありました。
かたや今回のライブは、なんと言ってもフルセットだし、屋外のように音が拡散していかないこともあり、彼らの音楽が全身に突き刺さってくるようでした。なんと凶暴な。でも、なんと美しい。

今、どうやって言葉にしたらいいのか、途方にくれています。
フィードバック・ギターがどうとか、ドラミングがどうとか書いても、あの時の感覚を語るにはあまりにも遠すぎて。

意識が空高く飛ばされて、宇宙が、海が、山々が眼前をよぎる。地下鉄の激しい軋みが体内を通過し、誰も見ていない海に豪雨が降りしきり、星空の羊水の中を漂い、雷鳴に打たれ、全身の細胞が覚醒する。ここがどこでも、自分が誰でも、もうそんなことはどうでもいい。ただ、ひたすら、音、音、音、音が突き刺さり、包み込み、音に滲入されて、自分と自分でないものの境界が消失する。

なんか、あぶないヒトでしょうか(笑)。でも、あのライブを体験された方なら、少しは共感していただけるのでは?We're No Hereのラストでは、死ぬんじゃないかと思いました。ちゃーんと、生きて返してくれましたが(笑)。もしかすると再生したのかもしれません。次に来日したら、絶対にまた行きたい!

セットリスト、私は全然覚えられなかったのですが、 ☆ Krtek viewfinder ☆さん のところに載っていました。ピックをもらえたなんて、うらやましい。

Xmas Steps
Friend Of The Night
Travel Is Dangerous
Tracy
Acid Food
I Know You Are But What Am I?
Hunted By A Freak
Mogwai Fear Satan
Glasgow Mega-Snake
Ithica 27 Ø 9
Cody
2 Rights Make 1 Wrong

(encore)
Helicon 1
We're No Here

セットになかった曲ですが、5年前のライブを貼ります。
Mogwai / You Don't Know Jesus

BBC Collectiveで比較的最近のライブ映像を2本見ることができます。
(Hunted By A FreakとFriend Of The Night)
画面も小さいし、音質も良くないですが……。雰囲気だけでも。

スチュアートとドミニクのインタビュー映像もありますよ。

Mogwaiオフィシャル

MogwaiオフィシャルMyspace
(今はZidaneのサントラの曲が視聴できます)

P.S. 蛇足ですが、前座のRATATATは、生ドラムを入れた方が良いと思ったな。

« もぐわい | トップページ | サウンド&レコーディング・マガジン / English Journal 12月号 »

コメント

ものごっつい危険なライブと思いました。意識飛んで,どっか行きますね。
私は2階にいましたが,フラッシュライトがまともに
目につきささって,1曲目から目が見えなくなって,
たいへんなことになりました。
そのあとは,フラッシュのたびに,帽子を深くして手でしっかりおさえてましたが,
それでもまぶたを通してぴかぴかしていて,必死でたえてました。(^^;
2階のあの場所でなければ,もっとマシだったかもしれません。
そういうわけで,MOGWAIさんは,爆音美と思っていましたが,ライブではそれを感じる余裕がなく,残念であります。

>miinoさん
ほんと、危険なライブでした(笑)。
たしかに1曲目、サーチライトみたいな光が上に向けてぐるぐる回ってましたから、2階席はまぶしかったでしょうね。
まぶたを通してもピカピカってすごい!
爆音美を感じる余裕がなかったとは、残念です。
次回参戦の時にはサングラスも必要かもしれませんね(笑)。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/80355/12657627

この記事へのトラックバック一覧です: MOGWAI @新木場 Studio Coast '06.11.11:

« もぐわい | トップページ | サウンド&レコーディング・マガジン / English Journal 12月号 »