Jeff Buckley / Hallelujah (NPA Live '95)
先日の音楽バトンにこの曲のことをチラっと書きましたが、ようつべをウロウロして偶然ライブ映像に行き当たったので貼ってみようと思います。
イントロのMCでJeffはこんなことを言っています。
「2日ほど前、僕はオーストラリアで目覚めて、爆弾が発射されるのを見たんだ。フランス政府が、地球に死の物体を送りつけようとする愚か者たちの列に加わってしまったことが悲しかったよ。この歌を、核爆弾があってもいい場所は廃棄所だけだと分かっている人たちのために、どこにいるにせよレナード(コーエン)、そして、ニナ・シモンに捧げるよ。」
1995年。フランスが核実験を行った年でした。このMCはそれに対する抗議になっています。
しかも、これ、フランスのテレビ番組にライブ出演したときの映像だそうで。シャイで人当たりの良さそうなJeffですが、こうした姿勢に芯の強さを感じます。この2年後に若くして他界してしまったのが悔やまれますが…。彼の歌声は永遠に愛されることでしょう。
もうひとつ、シカゴでのライブはこちら。絶唱です。
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コメント
jeffがもういないっていうのが本当に淋しく思います。ドラッグを相当使用していたとか、いろいろ噂はありますが、この歌声は本物でした。日本もこのごろなんだか不穏当な動きが多くて・・・このメッセージを聞くと悲しくなりますね。
投稿: paper snow | 2006/11/11 06:55
>paper snowさん
1995年からもう11年。なんて早いんでしょう。
相変わらず不穏当な世の中ですが。。。
彼の静かなメッセージがじわじわ心に沁みてきます。
投稿: glasshouse | 2006/11/11 12:55