サイト内検索

最近のトラックバック

BBS

無料ブログはココログ

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

2006/03/31

新生Kula Shakerのシングル

iTMSで4曲入りシングルが発売になりました。600円也。
いろいろ節約しなくちゃいけないのに‥‥購入(^^;)!

Revenge
Kula Shaker / Revenge Of The King (EP)

1.Revenge Of The King 2.Diktator Of The Free World 3.Troubadour 4. 6 ft.Down

2曲目のDiktator Of The Free World はしばらく前からMyspaceでリーク(?)されていました。
Kula Shakerは元々リズム感覚が好きだったのです。うねりながら疾走していく感じとか、左右に腰が振れる感じとか。今回の新生Kulaはもっとスクウェアな8ビートで、そのようなリズムが感じられない点は、個人的に少し残念です。まあ、独特の妖しいエネルギーは健在ですけれども。これが、ジーヴァス経由のKulaの音なのかな?

それにしても‥‥Diktator Of The Free Worldのサビ、I'm a dik, I'm a dik, I'm a diktator♪って。ここは「笑うところ」と認識してよろしいんでしょうか(^^;)?そこで言葉を区切らないでくださいって感じですが(苦笑)。
‥‥考えすぎですね。はしたなくて失礼しました~!!(*^_^*;;)

ちなみにdiktatorは、本来はdictator(独裁者)です。

オフィシャルサイトの内容も充実してきましたね。

2006/03/30

Nine Horses / When Monday Comes Aroundの歌詞

Nine Horsesのシングル、Wonderful Worldに入っているアルバム未収録曲When Monday Comes Aroundですが、歌詞カードも入っていないし、いまのところオフィシャルにも歌詞はアップされていないようです。そこで、聞き取りしてみたのですが、いくつか自信のない部分があります。

「こう歌っているんじゃない?」という御意見がありましたらぜひ教えてください!!

こちらのリンクからどうぞ。
☆3/31追記: ↑こちらはMyspace Blogなのでスパイウェアなどが起動する可能性があります。スパイウェア駆除ソフトなどを御利用になっていない方はアクセスを控えた方が安心かもしれません。半日ほど注意書きなくリンクを貼っていて申し訳ありません。
ちなみに、スパイウェア対策についての親切なリンクはこちらです。無料のスパイウェア対策ソフトのDLサイトへのリンクもあります。
スパイウェアの心配が(たぶん)なく、この歌詞が読めるところがこちら(Brokensky.net)にあることが分かったので、心配な方はそちらを参照してください。

2006/03/29

Nine Horses / Wonderful World (CD single) ('06)

予約していたのが今日届きました。

Wonderfulworld

Wonderful World[1.Wonderful World 2.The Banality Of Evil 3.When Monday Comes Around 4.Wonderful World(radio edit)]

未発表曲のWhen Monday Comes Around!!!(試聴)

「悲しみ」という感情を、こんなにも深く掘り下げて、しかもここまで美しく表現できるなんて。。。(涙)

タイトルは、The Velvet Underground & NicoのAll Tomorrow's Partiesの歌詞からでしょうか。

しばらくこの曲の中で迷子になって、出てこられなくなりそうです。

2006/03/28

LAST DAYS(ネタバレ)

ガス・ヴァン・サント監督の「ラスト・デイズ」を観てきました。ネタバレなので、これからご覧になろうと思っている方は読まないでください。

Lastdays

ニルヴァーナのカート・コバーンの自殺にインスピレーションを得た映画。自殺というとショッキングでドラマティックなようだけれども、この映画にドラマ(=劇的な展開)はない。しかも、ミュージシャンの死を描いていながら、音楽を感じさせる要素も意外なほど少ない。

朦朧とした意識と重たい身体を引きずりながら彷徨するように、場面はとりとめもなく淡々と進み、時に脈絡無く唐突に移り変わっていく。そして、いつの間にか終焉がおとずれている。映像に彩りを添える音も華々しいものではなく、混乱したブレイクの脳内を描写するように関係のない雑音が入り混じり、砂を噛むように味気ない。途中、主人公のブレイクがノイジーにギターをかき鳴らしたり、めちゃくちゃにドラムを叩いたりするシーンもあるけれども、カメラは室内でなく、部屋の窓の外から距離を置いてそれを記録する。まるで、他人の心の葛藤には、外側からは触れられないとでもいうように。(それは周囲の人間のブレイクへの接し方とシンクロしている。)だからこそ、唯一、ブレイクがギター弾き語りでまともに(あぶなっかしくはあるけれど)歌うDeath To Birth(主演マイケル・ピットのオリジナル曲)の搾り出すような絶唱が胸に迫ってくるのだ。

あまりに淡々と進んでいくので、正直、途中で眠たくなってしまったし(ちょっと寝不足で観たというのもあるけれど)、もう一度ぜひ観たいかというと微妙。でも、ブレイクがもつれた足取りでさまよう森の淡い映像は、これからも繰り返し思い出しそうな予感がする。

Lastdays2

えーと。忘れちゃいけないミーハー目線を付け加えておくと、終始眠そうなorイッっちゃてる目付きではあったけれども、マイケル・ピット、美しかったです(*^-^*)。体格が普通にごつい(男っぽい)のに、黒のキャミソールドレスを着てもなんか許せてしまう‥‥。

それにしてもエンディングの曲があまりにも合っていなかったような気がするのは、私だけ?

雑誌「TITLE」5月号

miniBBSに高柳さんが、そして拙ブログ記事「シルヴィアン・メディア情報(完全版)」コメント欄でまっき~さんが教えてくださった情報です。

「TITLE」5月号(特集:ロックで旅するイギリス)にシルヴィアンの写真&インタビュー(1ページ)が載っています。

Title0605

表紙はポール・ウェラー兄貴。(なんでこの人、「兄貴」って呼び方がこんなにも似合う? 笑)シルヴィアンの他に、エルヴィス・コステロ、フランツ・フェルディナンド、デヴィッド・ギルモア、スーパーグラス、エル・プレジデンテなどなどのインタビュー。さらになんとロバート・ワイアットのインタビューまで!(←このインタビュー、すごく面白かったです)

ロックを感じることができる様々なスポットの紹介もあって、音楽雑誌よりもロックを取り巻く空気を濃厚に感じることができる一冊でした。

ああ、イギリス行きたい~!

2006/03/27

武満徹─Visions in Time展

「武満徹─Visions in Time」

東京オペラシティーアートギャラリー(2006年4月9日─6月18日)

takemitsu2006_M

武満徹没後10年ということで、オペラシティのコンサートホールとアートギャラリーを連動した初の企画だそうです。

「楽譜、楽器などの遺品、武満がみずから描いた絵、プロデュースした演奏会のポスターや資料などをはじめ、彼がエッセイを残しているパウル・クレー、オディロン・ルドン、村上華岳らの作品、交友があったジャスパー・ジョーンズ、サム・フランシス、宇佐美圭司、堂本尚郎、加納光於らの国内外の芸術家の作品や彼らとのコラボレーションによる作品、こよなく愛した映画のポスターなどによって構成されます。」(上記リンクより)とのこと。

David Sylvian.comによるとシルヴィアンによるcontributionもあるそうですが、何だろう?

武満徹というと、私はこれと、ロジャー・ウッドワード演奏のピアノ曲集(現在廃盤の模様)しか持っていませんが、久しぶりに聴いてみようかな。

くものこどもたち

このブログのテンプレートもそうですが、昔から空や雲のモチーフが大好きです。

ルネ・マグリットの「大家族」とか‥‥

big_family

「光の帝国」とか。もう、好きで好きで。

hikarinoteikoku

そんなわけでジョン・バーニンガム(John Birningham)の絵本「くものこどもたち」 (原題:Cloudland)に出会った時には、なんだかドキドキしました。それはまるで、好みのストライクゾーンど真ん中の異性にバッタリ出会ってしまったようなドッキドキですよ(笑)。

kumonokodomotachi

表紙だけでなく、中のページも全て、空の写真にバーニンガムの絵がコラージュされています。最後に主人公のアルバートが、ちゃんと両親の元に戻れてほっとします。

谷川俊太郎さんの訳が読みたくて日本語版を買いましたが、いずれ英語版も買いたいと思っています。谷川さんが「ぬくぬく のんのん とろんこ ぐう」と訳したおまじないの言葉、英語だとどうなっているのか気になりますから。

2006/03/25

Jane Birkin / Fictions ('06)

ジェーン・バーキンってベスト盤1枚しか持っていませんが、今度出る新譜(フランスではすでに発売中)にジョニー・マーが参加しているそうです。どういうつながりなんでしょう?とても気になります。

fictions

US盤(4月4日発売) 日本盤(5月10日発売)

Home
Alice
Living in the limbo
Waterloo station
My secret
Ou est la ville
Steal me a dream
Sans toi
Harvest moon
La reine sans royaume
Mother stands for comfort
Image fantome-Pavane pour une enfant defunte

曲目リストを見ても分かるように、12曲中、英語曲が8曲。オリジナルに交えてトム・ウェイツとニール・ヤングのカバーも。

janebirkin 

それにしても、御年59歳でこの脚線美には参りますね。このフォトに刺激されて、今日はバスタブの中で念入りにふくらはぎマッサージした私です(笑)!

オフィシャル

☆fictions ミニサイト janebirkin.fr (3曲試聴可)

君といっしょに春を待つ。

tulips2_2

というか、もう春ですね。桜もちらほら咲いています。(^-^)

チューリップ、早く咲かないかな。。。

_004

紫木蓮のつぼみもだんだん大きくなってきました。

こんな感じで新しいデジカメ練習中!

2006/03/24

うわ~

シルヴィアンのサイトに、彼が日本で撮った写真の数々がアップされています。いつも思いますが、外国の方の目から見た日本って面白いですよね。"CAN"には笑いました。デヴィッドが撮った藤原新也さんの写真も。

http://www.davidsylvian.com/images/photographs_vol_3.html

http://www.davidsylvian.com/images/photographs_vol_4.html

それにしても、かなり色々なところに行っています。しかも電車とか普通に乗っていたんですね!乗り合わせたら卒倒です!!

ああ。想像しただけでアドレナリンがピューーーーッのglasshouseでした~☆

2006/03/23

シルヴィアンを訪ねて三千里のはずが。

先日miniBBSに たか さんが下さった情報から、東京メトロ発行のフリーペーパーmetro min.(メトロミニッツ)3月20日号に藤原新也さん撮影のシルヴィアン・フォトとエッセイが載っていることを知りました。すぐにでもゲットしたかったのですが、なかなか外出の機会がなく、ようやく今日出陣!某所で「○○駅にはもう無かった」なんて噂も聞いていたので、何駅も回る覚悟を決めて、トレンチコートとブーツで武装(関係ない?)して出かけたのでした。

想像の中では2~3駅回っても無くて、「どの駅なら置いてあるか分かりませんか?」なーんて涙目で駅員さんに尋ねている自分の姿がありありと見えていたのですが、自宅から一番行きやすい、第一ターゲットの改札横にあっさり大量在庫!あっという間にミッション終了!!

metromin

metro min. 3月20日号 表紙は木村カエラさん

我慢できなくて早速その場で立ち読みしましたが、藤原新也さん、やっぱり面白い。そして、デヴィッドの写真もとても素敵!目を閉じているデヴィッドの顔に窓枠の光と影が映っている写真が、何とも瞑想的で、時間がゆっくり流れている感じでした。

metromin
雰囲気だけでもどうぞ。この他に見開き2ページのエッセイがあります。

予定より大幅に時間が余ったので、かねてから買いたいと思っていた自分用デジカメを見にヨ○バシカメラへ。店員さんが熱烈におすすめしてくれたカメラにあっさり決めちゃう。今度は大型書店に行き、シルヴィアンのインタビューが掲載されているADLIB 4月号、CDジャーナル4月号、ストレンジ・デイズ5月号を購入。

シルヴィアンを訪ねて三千里のはずが、散財也。

さて、週末の親睦会&お花見に備えて、新しいデジカメの使い方に慣れなきゃ♪

2006/03/22

青い部屋とボウイの"Low"

十代の頃、私の住んでいた部屋は青いカーペットと青いカーテンの「青い部屋」だった。明け方にふと目を覚ますと、カーテン越しに差し込む光で部屋全体が青白く光り、なんだか水槽の底で眠っているような気分になったものだ。今はもう、その部屋はリフォームされてしまって「青い部屋」ではなくなってしまったけれど。それにしても、いわゆる人格形成期を過ごした空間というのは、やはり性格に影響を与えるのだろうか?単にもともとそういう性向を持っていただけかもしれないが、未だに私は、青い水槽の中からガラス越しに「外」を眺めているような心持ちでいることが多い。

low

David Bowie / Low ('77) (試聴可)

ボウイのアルバムLowにSound And Visionという曲がある。私の部屋はさすがに「エレクトリック・ブルー」ではなかったけれど、Blue, blue, electric blue / That's the color of my room / Where I will live と歌われるボウイの「青い部屋」と、自分の「青い部屋」をシンクロさせずにはいられなかった。MTV世代の私は、I will sit right down / Waiting for the gift of sound and visionの'sound and vision'とは、テレビから流れる音楽と映像のことかと思っていたけれども、当時ボウイはドラッグ中毒から逃れようともがいていたそうなので、今思えばドラッグによる幻聴と幻覚を歌ったものなのかもしれない。いずれにしても、青い部屋で座って、音楽と映像が青い空間を切り裂くのを、待っているのだ。今でも。

この曲をはじめ、Lowにおさめられた歌モノは、カンディンスキーの絵のように構成要素をキャンバスにポンポンと置いたような、どこかデジタルな感覚のものばかりだ。直接触れることのできる現実というよりは、ガラス越しに眺める風景、スクリーンやテレビ画面に現れる映像のような。そして、Warszawaをはじめとするインスト曲は、ヨーロッパの街並をモノクロでとらえた映像のように、どこまでも暗く冷たい。

表象文化論の田中純氏は「自殺するロックン・ロール─デヴィッド・ボウイ試論─」(要Adobe Reader)の中で、このLowを「ロックの臨界領域」と書いている。とても興味深いボウイ論/ロック論なので、興味のある方はぜひ。(高柳さん、教えてくださってありがとうございます。)私はここで語られているロック共同体のようなものを端から信じていないし、求めてもいないけれども、それでもやはり、好きな音楽を通じて一瞬でも他の人と気持ちがつながる喜びは日々実感している。だからきっと、書くのだろう。心の中の青い部屋から、ブログを通じてハロー、ハロー。(^^)/~
Can you hear me, Major Tom?

2006/03/21

Toni Childs / The Woman's Boat ('94)

仕事に忙殺されていてなかなか新しい音楽に出会えなかった頃、海外インターンとして職場に配属されてきたコロンビア大学生のJ君に教えてもらったアルバムです。J君、thanks!

thewomansboat

Toni Childs / The Woman's Boat ('94)(試聴可)

トニ・チャイルズ(Toni Childs)の、時にワイルドでエキセントリック、かつ懐の深さを感じさせる低音ボーカルが魅力的で、非常に気に入ったのでした。ちょっとシンニード・オコナー(Sinead O'Conner)にも似た声かもしれません。

彼女の3rdにあたるこのアルバムは1曲目がWomb(子宮)で、ラストがDeathという、一人の人間の出生から死までを音楽でたどったコンセプト・アルバムです。1曲目の出産を描写しているところなどはちょっと聴いていて息苦しく感じられるかもしれませんが、2曲目Welcome To The Worldなど、壮大な名曲だと思います。

そんな感じで、あくまでもトニの声が気に入って買ったのですが、後からクレジットを良く見て、バック陣営のあまりの豪華さにびっっっくりしたというアルバムでもありました(笑)。だって、ロバート・フリップ(Robert Fripp)、トレイ・ガン(Trey Gunn)、デヴィッド・ローズ(David Rhodes)、ピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)って‥‥凄すぎますね。それでも彼女の歌、メンツの豪華さに負けない存在感を放っています。もっとも、フリップ先生のギターは押さえ気味で、そんなに目立ちませんが。ピーター・ガブリエルのスタジオで録音されたこともあってか、サウンド的にはピーター・ガブリエル作品を彷彿とさせる瞬間が度々あります。

でも、一番びっくりするのは、歌詞カードのリーフレットを開いた時に出てくる写真だったりして(笑)。これから初めて手に取る方は、電車の中でいきなりカパっと開いたりなさらない方がいいかも(汗)。

Toni Childsオフィシャル

彼女は'97年にグレイブス病と診断されてずっと闘病生活を送っていたのですね。どうりで3rd以降ずっと新譜が出なかったわけです。

☆iTMS
The Woman's Boatはありませんが、'89年のアルバムUnion(The Women's Boatとは全然違う音です。もっと普通にアメリカン・ポップ。)と'04に出たシングルBecause You're Beautifulがあります。このシングルは、女性に対する暴力に反対する国際民間団体V-Dayのドキュメンタリーのための書き下ろしで、iTMS限定販売。V-Dayの発起人イヴ・エンスラー(Eve Ensler)に説得され、長いブランクを超えて作られた曲だそうです。

ほんとに何気なくCDラックから手にとった一枚でしたが、はからずも彼女の人生を垣間見ることになり、感慨深いものがあります。このシングルをきっかけに音楽活動に本格復帰してくれるのでしょうか?

2006/03/20

ロックで学ぶ英文読解 第2回

先月もご紹介した、キーボーさんの「一万円ロック生活」との共同企画、第2回は「The Oasis」じゃだめなの?です。

第2回 「The Oasis」じゃだめなの? [質問編]

第2回 「The Oasis」じゃだめなの? [回答編]

みなさまのツッコミ、追加質問、追加情報をお待ちしておりまーす。

2006/03/18

部長バンドに「キュン」!?

thenewcars

taknomさんのブログで知ったThe Cars再結成。旧ボーカルのリック・オケイセック(Ric Ocasek)は参加せず、ボーカルはなんとトッド・ラングレン(Todd Rundgren)!名前はちょこっと変えてThe New Cars。訳すと「新車」(笑)

私はリック・オケイセックのエロかわいい歌声が大好きなので、トッド・ラングレンだとちょっと正統派すぎる気もします。しかも、旧カーズもう一人の重要人物、ベンジャミン・オール(Benjamin Orr)は故人ですからね。これを再結成と呼んで良いのか?という思いはあるのですが、音を聴くと80年代にタイムスリップしてキュンとなってしまうんですねー(弱)。しかもThe New Cars&Blondieでツアーするなんて、完全にターゲット年齢層に入ってます(笑)。

そもそも、どーです!?トッド・ラングレンは1949年生まれ。他のメンバーもほぼ同年代だろうから、会社でいうと「部長」とか「役員」とか「定年」とか、そういう世代の方々が、「オンナノコ」についてのかわい~いポップソングをガンガン演奏しまくるというのは?‥‥はっきり言って、好きです(笑)。この際、とことんやってください。「おじさん」の「じ」と「さ」の間に棒(「ー」)が入るようになってもキュンとさせて(笑)。

The New Cars.com サイトにenterして右上のjukeboxで何曲かのメドレーが聴けます

Myspace.com / The New Cars 新曲Not Tonightフル試聴

Cars / Blondie  左下リンクからNot Tonightのビデオが見られます

CD Journal「カーズ、トッド・ラングレンを迎えて再結成!新曲入りアルバムも発表」
5月に出るアルバムのトラックリストも掲載されています。

2006/03/17

Steve Jansen and Richard Barbieri / Stories Across Borders ('91)

(注)今日は前置きが異常に長いです(苦笑)。
      めずらしく「だ・である」体だし。

------------------------------------------

大学生の頃、当時単身赴任していた父を訪ねて、ビルマに旅行したことがある。ちょうど1988年に勃発した民主化運動の翌年のことだった。

父が住んでいたヤンゴンの日本企業買い上げ社宅は、かつての独裁者ネィウィン一族の別荘のひとつだったということで、見事な湖が一望できる、コロニアルスタイルの邸宅。緑豊かな広大な庭、風にそよぐ椰子の木、庭師、料理人、運転手、メイド。天井では映画に出てくるような天井扇がゆっくりと回り、庭では先代か先々代の駐在者がペットにしたアヒルがグワッグワッと歩いている。これが本当に昨年暴動のあった国なのか?日本で庶民暮らしがすっかり沁み着いている私は、メイドや料理人が家にいるのがどうしても落ち着かず、優雅な家の中を所在無くうろつくことしかできなかった。

その滞在中、首都ヤンゴンの北方700kmほどにある古都マンダレイに車で旅をした。なぜそんな強行軍になってしまったのかは覚えていないけれども、午前3時過ぎに乗用車に乗り込み、途中休憩ほとんど無しで飛ばしまくる片道6時間強のドライブ。運転手のウー・トンシェは気の良い真面目な人で、眠くなるからと、食べ物もほとんど口にせずにハンドルを握る。驚いたのは、午前3時、4時でも、外で人々が「普通に」生活していたこと。街灯も無い、暗い中で、なぜか蹴鞠のような遊びに嵩じる人々。彼らは相当、目が良いらしい。それにしても、なぜ、そんな時間に遊ぶのか?(昼間は暑すぎるから?)牛車に荷物を載せて、どこかへ向かう人々。まさか、もう、通勤(=田畑に向かう)時間?さまざまな疑問が湧き出るなか、車はどんどん進み、さすがに人気(ひとけ)も無くなってきた。時折、大きなトラックが向こうからやってきては、プァーン!と大きな音をたててすれ違う。それだけスピードが出ているのだけれど、道幅はそんなに広くない。しかも、すれ違うトラックは一様に古びていて、ライトが片側にしか付いていないものも多い。片目だけを光らせてこちらに猛スピードで近づいてくるトラックの車幅を見極め、スピードを落とすでもなくプァーン!とすれ違う、ウー・トンシェの運転能力と集中力には恐れ入る。彼もきっと暗闇の中で蹴鞠ができるほど目が良いのだろう。やがて明るくなって、片目トラックの恐怖からは解放された。それにしても「乗用車」と全くすれ違わない。通るのはボロボロの中古トラックか、牛車か、徒歩の人ばかり。百年前なら日本にもたくさんあったであろう緑豊かな田園風景を切り裂くように、ひたすらまっすぐ走る、我々の乗ったトヨタ。道端の人々は必ずといっていいほど、食い入るような視線を投げかけてくる。

そんな弾丸ドライブの往きか帰りに、黄金色の麦畑の真ん中にたたずむ、一人の少年を見た。(正確に言うと、それが麦畑だったのか、稲穂の垂れる田んぼだったのか、はたまた茶色い雑草がぼうぼうに生えている土地だったのか、思い出せないのだけれども、呼び名が無いのは締まらないので、麦畑ということにしてしまう。)少年はたった一人で、さわさわと揺れる一面の麦(か、稲穂か、雑草)に囲まれ、ずっと我々の車を目で追っていた。彼は、我々の乗用車をうらやましく思っただろうか?それともグロテスクな異物と感じただろうか?

私には、少年と一面の麦だけのシンプルな世界が少しうらやましくも思えた。同じ時代に同じアジアに生まれたのに、新しいファッションビルとか映画とかブランドの洋服とか学校とか勉強とかサークルとか恋愛のもろもろとかテレビや本からとめどもなくあふれ出してくる情報だとかで、ざわざわざわざわしている私の世界と何と対照的なことか。とはいえ、自然豊かで、ピュアな人々の笑顔が美しいビルマも政治・経済面での深刻な問題を抱えている。安易にどちらがうらやましいとか、優れているとか言えることではない。結局のところ、周囲を取り巻くのが一面の麦であろうと、ざわざわざわざわした情報や物質文化であろうと、自分の足で立って、自分の目で見て、自分の頭で考えなければならないのは同じなのだから。対照的に見える、少年と私の世界も実は相似形なのかもしれない。そんな風に考えて、私は車の中から、遠ざかっていく少年に心の中でひっそりエールを送っていた。元気でね。

あの少年も、今はもう大人になっているだろう。

仕事があって、家族がいて、どこか遠くに行くことが難しくなった今だからこそ、ふあぁっとどこかに行きたくなることがある。そんな時に行きたいのは、ガイドブックに載っているような観光地ではなく、あの少年のいた麦畑。麦から立ち上る香りを嗅いで、太陽を浴びて、空の鳥を見て、通りすぎる車を一日ぼんやり眺めてみたい。

でも、それは叶わない願いなので、この一枚。

Steve Jansen and Richard Barbieri / Stories Across Borders ('91)

storiesacross

タイトル通り、国境を越えたさまざまな物語を想起させるインスト作品。端正な音作りゆえか、さまざまな国々の「匂い」や「温度・湿度」というものはさほど感じさせない、どちらかというとビジュアル紀行的な趣き。かつて訪れた国々、訪れてみたい国々の風景を思い浮かべながら耳を傾けると、時間がすこしゆっくりと流れていく。

ビルマ情報ネットワーク

2006/03/15

The Upper Room

ブライトン出身の4人組。Morrissey meets The Strokesという触れ込みのシングルAll Over This TownのPVを見て、本当に「その通ーり!」のサウンドで笑ってしまいました。かなり耳に残るキャッチーな曲です。このシングル、昨年9月に一度発売されて振るわなかったものの、今年の2月に再リリースになったそうです。Sony BMGさんにかなり力を入れてもらっているのかな。

alloverthistown

All Over This Townではモロにモリッシーな歌唱ですが、Combinationという曲(下のMyspaceのリンクで試聴可)だとイアン・カーティスぽかったりするボーカルのアレックス。

「○○風」の歌、音楽を聴くんだったらオリジナルの○○を聴けばいいじゃないか、というささやき声が私の中で聞こえます。モリッシーの「あの」歌詞のない「モリッシー風」の曲なんて、炭酸の抜けたコーラじゃないか!という声も。

でも、この手の音にめっぽう弱いんですよー、私(苦笑)。まだデビュー・アルバムもこれからだという彼ら。やがては「○○風」を卒業して、The Upper Roomにしか出せない音を奏でてくれることを期待して、注目してみたいと思います。この夏はワイト島フェスティヴァルにも参加するらしいですよ!

The Upper Roomオフィシャル
赤い●を白い○の中にドラッグして見たいページを表示させます。アコースティック・デモ曲などがダウンロードできますよ。

The Upper Room@Myspace
All Over This Townのビデオ+4曲フル試聴
2曲目のNever Tear Us ApartはJoe Cocker(INXSもカヴァーしてましたが)のカヴァー

レーベル(Sony BMG UK)のページ

Macでご覧いただいている方々へ

今日は窓から外を眺めていると、とても日差しが明るくて暖かそうなのに、外に出ると冷蔵庫の中のように寒かった!日も暮れた夕方に帰宅すると、落っこちそうに大きな月が、低い位置から「こんばんは」してくれました。春はもうすぐそこ。でも寒い!!

ところで、時々「ブログを見ようとしたけれどもブラウザが落ちて見られなかった」とか「コメント欄が表示されなくてコメントできなかった」というお話を聞くことがあります。せっかく読もうとしてくださっているのに、コメント付けようと思ってくださったのに、そのようなトラブルがあっては残念です。我が家に2台あるPCはOS、ブラウザとも同環境なので他の環境でどのように見えるのか検証できないんですよね。

先日「大人になりきれない人の日記(仮題)」のkikkaさんから、Macでココログをご覧になる時に生じやすいトラブルについての参考記事を教えていただきました。

こちらこちら[その2]です。Macの方、よろしかったらご覧ください。

それから、Macの方に限らず、当ブログの閲覧やコメント書き込みでトラブルを経験された方は、状況をコメント欄に書いていただけると参考になりますので、よろしければお願いします。(って、そういう状況に遭っている人は書き込めないかな、やっぱり ^^;)。

2006/03/13

Steve Jansenのインタビューが。

こちらに↓。

http://www.samadhisound.com/stevejansen/news/jansen_rerecords_track_on_takahashi_album.html

幸宏さんのアルバムがらみの内容。今後日本の雑誌に掲載されるそうですが、雑誌名までは書いてありません。内容的にサンレコか?

http://www.samadhisound.com/stevejansen/news/jansen_remix_on_sakamoto_spring_release.html

あと、こちら↑によるとchasmのリミックスアルバムはbricolageというタイトルになるとの噂で、Steveはbreak withのリミックスを担当したそうです。

ふー。Steveのページはカッコいいデザインだけれども、黒い背景と白い文字のコントラストがきつすぎて、目がチッカチカします(^^;)

とりあえず久々のSteveニュースにハッピー気分になったところで、寝ようっと(早っ)♪

おやすみなさーい☆

あうう。。。

フジロックにKula Shaker来るんですかぁ~?Mogwaiでグラっと来たのですが、どんどん震度アップして苗場に心がゴガガガガガ~ッと引きずられています。

しかし。日頃からかなり不良母しているけれども、泊まりで家を空けたことは無いのですよね。‥‥ああ、でも!いよいよ作戦(*)を実行に移す時が近づいているのかもしれません。

(*)作戦:
1)「アナタ、私のおなかにノンノン2号がいた時、ノンノン1号と妊婦の妻を置いて、ゴールデンウィークにラスベガスに一人で遊びに行ったわよね?」と、夫をみつめてにっこり微笑む。「ラスベガスと比べたら、苗場って近いわよね~?」と瞳キラキラ。
2)どっかから借金(爆)!

フジロックフェスティヴァル'06オフィシャルサイト

今日の時点ではまだ上記サイトで公開されていない第2弾アーティストの情報は、
☆fugazoさんの「大正おかん座」で知りました。(記事リンク)

2006/03/12

Au4

またまたMyspace経由で知った音楽ですが、80年代ダーク寄り(英国系)ポップス好きな皆様、これ、いかがです!?私、一耳惚れしてしまいました。(はーと)

ぜひお試しを!

Au4 Myspace(4曲試聴可)

Au4オフィシャル(9曲試聴可)

2006/03/10

Nine Horses / Birds Sing For Their Lives

2月22日に発売されたSnow Borne Sorrow日本盤に収録のボーナストラック、Birds Sing For Their Lives。

ninehorses

なんとなく、ボーナストラックはインストものではないかと勝手に予想していたので、スティナ・ノルデンスタムが歌っていると知った時には驚きました。

それにしても、聴けば聴くほど、引き込まれる曲です。夢かうつつか分からない歪んだ空間に、現れては消える音たち。(特に気に入っているのは、イントロのピアノと、3分すぎあたりから登場するピシ、ピシしたシンバルの音、それからキューッ、キューッとブランコがきしむような音です^^)。スティナの人間ばなれした儚い声もたまりません。

Snow Borne Sorrowで最初に聞こえてくる声は1曲目Wonderful Worldのイントロのスティナですから(tu,tu,tu,tu,tu....)、ボーナストラックが加わると最後にまたスティナで終わることになり、全体が締まるような気がします。ブックエンド効果というか。

3月27日発売のシングルWonderful Worldに収録の未発表曲When Monday Comes Aroundも、ここで1分間試聴できますが、これも歌物で、すっごく良さそうです☆

wonderfulworld

絶好調ですね、Nine Horses(セールス的にはどうか分かりませんが、内容的には申し分ない)。早々に2ndアルバムを作って、ツアーをしてほしいです。

2006/03/08

David Sylvian @ asahi.com

http://www.asahi.com/culture/music/TKY200603080294.html

これは、スージーさんがミニBBSで教えてくださった、朝日新聞(3月8日付夕刊、東京版p4)の記事と同じかしら?

残念ながら写真はオンラインでは見られないようですね。

こうしてみると、新聞の文体と音楽雑誌の文体の違いを実感します。何だか知らない人、知らないプロジェクトのようにすら感じられて、新鮮です(笑)。

David Sylvian@ InterFM ポドキャス

こちらでデヴィッド・シルヴィアンのインタビューのポッドキャスティングにアクセスできます(March 7/2006付)。インタビューアーはGuy Perryman、通訳Sayokoで約10分間の内容です。

iTunesのダウンロードはこちらからどうぞ。

2006/03/07

FLOWER FORTUNE station

今日は電車に乗って、西へ、西へ、カタコトコト。ほわ~っと音楽を聴きながら乗っていて、ふと車窓の外を見れば、おお、山。そして、川。(合言葉?)都心と反対方向に来たのは久しぶりです。さらにモノレールに乗り換えて、立川北駅に到着ー!

3月3日に、ブログ友だちのchikaさん のプリザーブド・フラワーのお店が多摩モノレール線立川北駅構内にオープンしたのです。(JR立川駅からも徒歩で行けます。)

060307_1706001 060307_1707001 060307_1708001

駅の中に明るい光がふっと灯ったような、ナチュラルな可愛らしさのお店です。プリザーブド・フラワーのアレンジだけでなく、ビーズアクセサリーやアロマオイルの販売も。

いっぱいおしゃべりして、おやつをいただいて帰りました。chikaさん、お邪魔しました~!

2006/03/06

高木正勝feat. David Sylvian / Exit/Delete ('04)

今日は風が強いですが、気温がとても暖かで。そろそろ春だなという実感が湧いてきます。

(映像がちょこちょこ止まる時は、左下の一時停止ボタンを押し、グレーの線が最後まで行った頃に再生してみてくださいね)

高木正勝さんのこのビデオはとても春らしい映像ですよね。ほのぼのします。

でも、デヴィッドが書いた歌詞は全っ然!ほのぼのしていなくて、とても哀しい。

The files are deleted
No resisting at all
Already defeated

(歌詞全体はこちらでどうぞ)

数日前からDavidSylvian.Netがクローズしています。"Expect some new content here in the near future."と書かれているので、近い将来の復活を期待したいです。公式サイトをはるかに上回る情報量の、世界中のファンが集まるコミュニティでしたから。DSnetの場合はこのようなお知らせが出ているし、復活を予告する文章もあるので救われますが、本当に何の前触れもなく、あとかたもなくサイトがなくなるってこともよくあるので、ネットの世界は儚いですね。Exit/Deleteの歌詞は、こういう、データがあっさりdeleteされてしまってアクセスできない時のような喪失感を、別れの情景の中で描いているのだと思います。

高木正勝/COIEDA ('04)

coieda

高木正勝オフィシャルサイト

2006/03/05

Julee Cruise / the voice of love ('93)

季節の変わり目なので、雪模様のテンプレートとお別れしてデザイン変更してみました。春らしくするつもりが、なぜかペンギン(笑)。

季節の変わり目のせいか、近頃ポワ~ンとしています。(いつもポワ~ンとしているという噂もありますが。)サクサク前に進むよりも、ちょっと物思いにふけりたい気分。

voiceoflove

Julee Cruise / the voice of love ('93) (試聴可)

そこでCDラックから引っ張り出してきました。ポワ~ンの女王(勝手に命名)、ジュリー・クルーズ。デヴィッド・リンチ監督の「ツイン・ピークス」で有名になった彼女のセカンドアルバムがこれです。これ以上ないというくらい、ポワ~ン、ボワ~ンときかせたリバーブ空間に甘ーい歌声が浮遊。甘美だけれども、背後にとてつもない毒があるのがたまりません。アマゾンのレビューには「癒し系」とか「ピロー・ミュージック」と書いてあるけれど、私だったらうなされます(^^;)。歌詞はすべてデヴィッド・リンチが担当。作曲はアンジェロ・バダラメンティ。春めいた夜に、甘くて強いカクテルでも飲みながら耳を傾けたら、とんでもない世界に迷い込みそうです。

MyspaceにもJuleeのページがありました。うれしいことに「ツイン・ピークスのテーマ」として知られるFallingも聴くことができます。「耽溺」という言葉がこれほど似合う音楽があるでしょうか。

2006/03/04

No, David!

ノンノン1号(小2男子)と映画に行ってきました。何を見てきたって‥‥「ドラ○もん」ですよ(苦笑)。早くブログでレビューしたくなるような映画を一緒に見にいきたいような、かと言って、あんまり早く成長されしまうのも寂しいような複雑な親心。でも、ダメですね。大人になって「ドラ○もん」映画見ると、やたらと泣けちゃって、もう(TT)。恐竜のピー助が卵から孵った時点で、そんなに長くは一緒にいられないことが分かっちゃうから、早くも涙腺がやばいのなんの(苦笑)。テレビシリーズで慣らされてきたものの、やっぱりドラ○もんの声が以前と違うのが未だに違和感ありましたけれども。

で、そろそろデヴィッド・シルヴィアンのインタビューが掲載された雑誌の感想をまとめようと思っていたのですが。今日はすっかり童心に返っちゃったので、デヴィッドはデヴィッドでも違うデヴィッドが登場する絵本をご紹介します。

nodavid

David Shannon / No, David!

コールデコット賞を受賞した絵本ですが、画面から飛び出しそうな勢いのある絵でデヴィッドくんのしでかすイタズラの数々が活き活きと描かれていて、誰でも思わずNo, David!と叫ばずにはいられないはず(笑)。ネタバレになるので書きませんが、エンディングには心温まり、ちょっとウルウルしてしまいます。

これを英語教室にやってくるいたずらな男の子たちに読んであげて、「ねえ、みんなは自分のことDavidみたいだなって思う?」と聞くと、たいていみんな真顔で「ううん。オレこんなんじゃないよ」って答えるんですよね。そうかな~(笑)?

かのDavid S.さん(本名David B.さん)はどんなお子さんだったんでしょうね?

2006/03/02

Buffalo Daughter / Pshychic ('03)

The Bays目当てで行ったリキッドルームで見たBuffalo Daughter。気に入ったのでCDを買ってみました。日本のアーティストのアルバムを買うのは本当に久しぶりです。

Pshychic(シャイキック) ('03)

pshychic

ライブではゲスト・ドラマーを加えていましたが、シュガー吉永(g,vo)、大野由美子(b,kbd,vo)、ムーグ山本(turntables,vo)の3人組。1993年結成と、10年以上選手(そんな言葉ないか)のユニットです。

ミニマルなビートを重ねることで、呪術的&催眠的に、わけのわからない世界に連れて行ってくれます。聴きながらママチャリを漕ぐと、思わずペダルを踏む足に力が入るのなんの(笑)。スピード出しすぎに注意!>自分

4月2日にニューアルバムEuphoricaも出るそうで、期待したいと思います。Myspaceで新譜の曲をちょっと聴くことができます。こちらもポップながらニューウェーヴィーな「変」さがあって、かなりいい感じだと思いました。

Buffalo Daughterオフィシャル

http://www.myspace.com/buffalodaughter 

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »